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治療だと思えば良いのですよ。

  • 2010/05/05(水) 00:50:51

あるブログで興味深い記事を見つけました。
http://chatterie.exblog.jp/14299051/
回復にかかる費用を治療費として捉えるのはとても新鮮でした。
そういう考えって今まで無かったですね。今まで全然無かったです。
治療費かぁ。確かにそうなんだよな。

ところで回復初期は足を使わないといけないってのは自分が書くまでも無く、
依存症の世界では常識に近い事でして、その時期を抜けてもその人なりの
歩き方をしていかないと維持は難しいと自分は思います。

ミーティングに行く交通費、献金、自分の勉強のための書籍の購入、
フェローの時のお茶代、他には仲間との交際費。他諸々ありますが、
一月にどれ位の予算を自分は見ているかというと概ね一万円位です。

ギャンブルをしたと思えば安いもんだけどね。

献金はどれぐらいが適切かと言う話がかなり前に仲間との話で出た事もありますが
自分は一食分のお金を献金袋に入れるのを目安にしています。

必ずという訳じゃ無いのですが300〜500円ぐらいですね。

一円玉入れるんじゃねぇ〜と前のホームで激怒した事もありましたが
現在はそれほどとやかく言う事はありません。その人の問題だしね。
余談ですが今は離れた町で施設を運営している仲間がアメリカでは
俺はこんなに献金できるほど回復しているんだぜぇと
献金袋に札束をぶち込む話をした時は献金袋がかなりの金額に
なった時も有りました。献金報告を聞いてどよめいているしw

さて本題に移りますよ。

最近具合が悪いです。ミーティングに行った日をカレンダーに○を
つけて行った回数をカウントしているのですが、調子が悪い時は
大体回数が落ちています。セミナーとか除いてカウントするので、
回復の為にどれだけ分かち合ったのか見れば振り返る事が出来ます。
勤務シフトが若干変更されて早番の勤務が減ったのが原因ですが、
それに対して何も対策していなかったのがはっきりとした原因です。
回数が減った週からすぐに具合が悪くなるのではなくて、
ちょっとタイムラグを置いて徐々に具合が悪くなります。

何故セミナーを除くかと言うと発言する機会が無いのが理由です。
これについては長くなるのでまた改めて書きます。

段々と具合が悪くなるとミーティングに行かない理由を探し出します。
酷い時は一週間全然行かない週も過去に何回かありました。
最悪に近い状況で再発していないのは運が良かっただけとしか言えません。
とにかく会場に行って座れば良いのにそれも出来なくなると
もう再発に向かって準備しているとしか言いようが無いですね。

あと行こうと思ってたけどと自分で言い訳を用意するようになります。
これも自分の体験からですがね。今は笑える話ですが。

社会に出ている以上は確かに状況が許さない時もあるでしょう。
自分の思い通りに動けない時もあるでしょう。
だからこそ行ける時に行く。別の依存症の会場しか行けない時でも、
受け入れてくれるのなら行く。下ろせなくても仲間の話を聞けるでしょう。
当たり前の事を書き連ねているのですが、結局の所は質より量です。
自分はまだまだその段階です。食べたいものばかり食べていると
便秘したりメタボになったりするでしょう。
回復も一緒で口当たりの良い物ばかり選んでいると、体力が付かないんでしょうね。

ステップ以前の問題ですな。まだまだ半人前ですね。
早く良くなりたければ沢山歩けば良い。もっと良くなりたければ
もっと歩けばよい。やっぱり仲間の姿って大事なんだよなぁ。