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最初の一回の言い訳 その?

  • 2009/07/29(水) 00:30:05

強迫的ギャンブラーのヒロです。

今日は久しぶりにGAミーティングへ行ってきました。
高速バスで往復したんですが、道中爆睡w
それも往復とも爆睡でした。エアコンって素晴らしいなぁ。

会場にいったら仲間から司会を頼まれたんですが、
GAのミーティングってどうやるのかすっかり忘れているので
いつも行っている他の依存症のスタイルで司会をさせて頂きました。
今日お会いした仲間、みなさん御免なさいね。

さて最初の一回の言い訳についての続きです。
大負けした後やお金の調達が難しくなってくると
もうやらない、絶対にやらないと誓いを立てたりします。
お財布の中に紙に誓いの言葉を書いた紙をいれたり、
手の甲を傷つけたり、お線香を当てたり、
色々な事をやりましたなぁ。我ながら。
他にはサラ金に電話してもう借りれないようにして下さいと
お願いしたり、窓口で暴れたり、気が付かれて未遂に終わったんですが
ポーカー屋の裏口に火をつけようとしたりして、
他にも色々ありますが、とにかく止める努力をしたとしましょう。

でもふとした拍子に簡単に元通りになっちゃっていたんですね。

何日か止めていたとしても仕事で強いストレスを感じたりすると、
仕事帰りにゲーム喫茶によってしまう。
家の中でトラブルや口論があるといってしまう。
そんな時は決まって「あいつのせいだ」って心の中で
繰り返していたような記憶があります。
とにかく他人のせいにしていました。
それで自分に対しては「何々がこうなるからいくらまでは大丈夫だ」と
言い訳をしてその内「これが最後にする、もう止めるから今晩は
気が済むまで打とう」と言うのが良くあったパターンでした。

そうですね、がんばったからご褒美としてやるより、
ストレスへの対処法としてギャンブルをする事が多かったんですね。
今書きながら改めて気づいたんですが。

後期に入ってから無意識のうちにやっていた事も
何回かありました。あれは一体なんだったんでしょうか。
正直自分が自分で怖くなった記憶があります。
他には本題からちょっと離れますが、
主戦場が非合法のゲーム喫茶でしたので、
「パチンコ屋ならお巡りさんに捕まらない」ってのも
言い訳として用意していましたね。自分自身に対するw

書き出してまとめて見ると
「あいつが悪い」「あいつのせいだ」「あんな事言うからだ」
「むかつくんだよ」「俺のことを何だと思っているんだ」
「この町は嫌いだ」「この仕事は嫌いだ」「あの冷たい態度は何だ」
などの責任転嫁のむかつき系と
「これ一回で止める」「今日で最後にする」「明日から頑張る」
「明日から借金を返す、だから今日は勝負だ」
などの前向き系が混在しながら出現していました。
そしてもう二度と行かないはずの賭博場に行く。
決めたはずの金額をはるかにオーバーして
もう立ち行き行かない所まで打って席を立つ。
そしてまた止めると誓いを立てるのですが、
しばらくもしない内にまた同じ繰り返しを始める。
言い方は悪いですがこれを狂気と呼ばないで
なんと呼べばいいのでしょうw
気違い、可愛く言って「おきっちゃん」←甲州弁の様です。

最初の一回.....orz
これが病気の本質なんですが、今もそれに対する位置は
全然変わっていません。一回しちゃったらもうお終いってのは
考えれば考えるほど不可解な構造をしているんですね。
それを自分の力で何とかしようとしていたってのも、
無理無謀を自分に対して強いていたんですよね。

死にたくもなら〜な♪こんなんじゃな。

最初の一回の言い訳 その?

  • 2009/07/28(火) 07:44:42

言い訳って言うか理由付けと言うか、
最初の一回に手を出す時って色々な言い訳を
自分に用意していました。

あいつがあんな事言うからいけないとか、
これだけ我慢したんだから良いだろうとか
そのちょっと前には手酷い目に有っているのに、
何でまたやっているのか自分で判りませんでした。

人間関係が多かったのかな。でも無いかぁ他にも色々あるなぁ。
とにかく何だかんだと理由を付けて止めると決心したはずの
ギャンブルに舞い戻っていました。あと借金もね。

自分の意思の力で止められたのは最長で半年。
仕事が終わってからふと寂寞とした気持ちに
囚われてあっさりとゲーム喫茶のドアを開けてました。

止められなくて悔しかったのはその事が一番でしたね。
すでにギャンブルに問題があるって気が付きだした頃ですね。
その後ネットでギャンブル依存関係のサイトに出入りし始めたり、
GAの存在を知ったりしたのですが、実際に本気で止めようとして
実際に行動し始めるのは、それからかなりの時間が必要でした。

2004年の5月から2007年の8月後半まで、
3年と少し、借金は爆発的に増えて行きました。
最後の頃はポーカーをする資力も無く、
細々とジャンピューターをする程度でした。

そんな中でもまだ大丈夫、まだ大丈夫って
自分が破綻しているのを認めずにやり続けていました。

無力について

  • 2009/07/23(木) 23:44:48

回復のプログラムの1は無力です。
12ステップグループではこの言葉について
分かち合う事が比較的多いように思えます。

GAはギャンブル、AAはアルコール。
NAはアディクション♪う〜ん懐が広いなぁ。

何について無力かと言うと、例えばコントロールを失う事
依存の対象の前には無力という事だったり、
自分以外の他人や現象について無力だったり。

自分の例に当てはめると、今回の別居もまぁ無力の部類ですかね。

しかし今思っても何であんなに取り付かれたように
ギャンブルをしていたのかな。全然止まらないし。

今止まってから1年と11ヶ月です。
もうじきGAにつながってから2年ですが、
意志の力ってのはいったい何のために存在するのか
良くわからないです。正しい使い方がわからないってのかな。

自己中心的な考えと行動が原因と言えば話は終わりですが、
それ以外にどうやって物事を捉えたら良いのか良く判りませんでした。
今も良く判らないですが、自分が変な人ってのは最近良く判ります。

だけど生き方としてまず敗北を認めてから
再構築するってのはそれまでは考えても見なかったです。
うまく行かない、生きれないという事を認めるのって
大変な事でしたね。正直痛いし、負けたのを認めるって
何に対しても大嫌いでしたから。

1 私たちはギャンブルに対して無力であり、
  思い通りに生きていけなくなっていたことを認めた。

認めるまでに20年使っちゃったってのも感想としてあります。

生活って結構忙しい。

  • 2009/07/21(火) 22:15:05

私の勤務先は7:00出勤と10:00出勤と
13時出勤を交代で務めるようになっているんですが、
今週は私は早番の週になっています。正直5時起きは辛いです。

今は夏だから良いのですが、これから涼しくなって
そして寒くなって起きれるのなぁと先取り不安が走ります。
ですが早番だと日によってはミーティングにいけるし
スーパーはまだ開いているので今の生活には一番良いのかもしれません。
帰ってきてから洗濯機を使うことも出来ますしね。

先行く仲間に別居生活を告げたときに、
念を押されたのは生活に追われてやるべき事を
忘れてはいけませんよと忠告されていました。

一人暮らしってのは気楽なだけにいくらでも
自堕落な生活が出来るんですよね。

食事を作るのがめんどうで外食。部屋を片付けるのが面倒で汚部屋w
生活の乱れはお財布の乱れにも直結しているような気がして、
極力規則的につつましく生活するように心がけています。

でもこれが不安からきているのなら、この自分なりの精一杯の几帳面さも
囚われているのかも知れませんね。自分の事だけはわかりませんから。